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TOMOKO IEMOTO updated 2011-07-03

プロフィール

 家本朋子 Tomoko Iemoto

 IFF認定フェルデンクライス・メソッドプラクティショナー
 表現者  


 6才よりクラッシックバレエを始める。
 小6のときに、舞台人を志し、中学より、声楽・ジャズダンスをはじめる。

 1984 松竹音楽舞踊学校入学。日舞・モダンバレエ・タップダンス・演劇等も学ぶ。
 1986 松竹音楽舞踊学校首席卒業後、松竹歌劇団入団。歌舞伎座・新橋演舞場
      池袋サンシャイン劇場などに出演。
 1992 劇団四季40周年オーディションに合格。

踊り明かそう.jpg

★主な出演作品

「コーラスライン」ヴァル・マギー・トリシア
「ライオン キング」シェンジ
「オペラ座の怪人」メグ・ジリー
「キャッツ」ディミータ・ランペルティーザ
「二人のロッテ」ルイ-ゼ
「王子とこじき」こじきトム・キャンティ
 その他、ファミリーミュージカルの主演を数多く努める。
 2003 劇団四季退団。


俳優としてのクオリティをあげることを考える中、いろいろな骨格や筋肉の質の違いによる、からだの機能や使われ方に興味を持ちはじめる。

様々なコンディショニングを体験していくなかで、実は自分でつくっている限界が
世界を狭めているのでは?と疑問をいだくように。


脳と神経系の関連を学ぶべく、フェルデンクライス・メソッド・プロフェッショナル
トレーニングコースに参加。エラット・アルマゴール博士・カール・ギンズバーク博士他の指導を受ける。2008年5月に卒業し、国際認定を授与される。

 2009年よりShineを主宰し、神経系の学習能力の特性を生かし、より効率的に動く
回路を取得することを目的とするbody&voiceレッスンを展開中。

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